7.20 原発再稼動に断固反対!関電本社前抗議!(全国各地でも同日同時抗議!)
- Date
- 2012/07/18/Wed 20:15
- Category
- 関電本社前抗議
【7.20 原発再稼動に断固反対!関電本社前抗議!(全国各地でも同日同時抗議!)】
日時:7月20日(金)
時間:18:00-19:30
場所:
<大阪> 関西電力本店前 大阪府 大阪市北区中之島3丁目6−16
地図 → https://twitter.com/TwitNoNukesNARA/status/220831791425134592/photo/1/large
呼びかけ:TwitNoNukes大阪 有志一同
7.20 原発再稼働に反対する抗議行動にご賛同の方は、次のボタンをクリックして、情報を拡散して下さい!!
↓↓↓
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ツイート文:【今週も金曜夜!】大飯原発の即刻停止、再稼働撤回、ただちに廃炉!7/20(金)18時〜、首相官邸前、大阪・関電本店前などで再稼働反対の超大規模抗議!規模と継続こそ力になります!このページのツイートボタンで拡散にご協力下さい→ http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
日本が地震リスクに常にさらされている中、いったん暴走し始めたらコントロールできなくなる原発と核燃料・使用済み核燃料をそのままにすることは、第二の福島事故をやらかす危険性を温存することを意味し、結果として、市民の生命・財産を危機にさらすことです。
一刻も早く核燃料を抜いて使用済み核燃料とともにできるだけ安全な場所に移し、原発を廃炉に向かわせねばなりません。ましてや、原発の再稼働など言語道断です。
今こそ、西に住む私たち一人一人が声を上げましょう!!
10万、20万、100万の人の波で、彼らに原発を諦めさせましょう!
この抗議行動の情報を拡散する為に、緊急拡散ツイートキャンペーンに皆様のご協力をお願いします!
7月20日(金)18時から19時半まで、関西電力本店前で原発の再稼働に反対する抗議行動を行います。
同日同時刻、東京・首相官邸前をはじめ、全国各地で抗議が行われる予定です!
是非、多くの皆様のご参加をお願いします!
また、この抗議行動の情報を拡散する為に、緊急拡散ツイートキャンペーンに皆様のご協力をお願いします!
なお、今後も引き続き大人数で集まって真摯に抗議し続けるために、次の事項についてご理解とご協力をお願いいたします。
今回の抗議では、次の図のとおり、公道側に通路を作り、抗議にご参加のみなさんにはできるだけ均一に各エリアに分散して立っていただきたく考えております。また、お子様の安全確保のため、関電ビル西南の角にファミリーゾーンを設けたく考えております。(ファミリーゾーンの位置は変更する可能性があります)
http://blog-imgs-56.fc2.com/t/w/i/twitnonukesosaka/_3.jpg
※反原発・脱原発に関係のない特定の政治団体や政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。
※関西電力本社ビル付近には高層マンション等があり、抗議時間帯が夕食の時間に重なることに配慮し、抗議行動は19時半で終了します。ご了承ください。周りの方々も含め、大多数の市民の意思を脱原発へと収斂することによってのみ、脱原発は実現します。
※抗議を行う場所は、関西電力本社ビルの敷地内の歩道で、その横は高速道路への連絡通路となっているため車が頻繁に通ります。車道側の路側帯に立つと抗議に参加される以外の通行者が車道にはみ出すこととなり危険ですので、できるだけ一段上の歩道(関電敷地内)に上がって抗議にご参加ください。歩道上には人がすれ違える程度の通路を確保するよう誘導させていただきますので、抗議にご参加の方はこちらを行き来するようにご協力下さい。
※関西電力本社ビルから出てこられる方々は、全員が関電グループの従業員ではないし、抗議者と同じくそれぞれ一人の市民でもあるので、罵声を浴びせるのではなく、抗議に加わり共に声をあげるよう促し、一緒に闘おうと声をかけましょう。
※6月から、スピーチをするのではなく、ひたすら「再稼働反対、原発いらない、いますぐ廃炉」を繰り返し肉声でコールする形を採っています。近隣の住民や店舗に配慮して、拡声器はアナウンスのみに用いたく考えています。また、太鼓の音も、ビルに反響してしまい、周辺からは騒音とみなされてしまうので、控えていただいています。マラカスやシェイーカー、カスタネットなど、遠くへ響きすぎないリズム楽器をご持参くだされば幸いです。
ご要望があれば終了間際に拡声器を用いたスピーチの時間をとりたいと思います。
スピーチに際しては、次の各項につきご理解・ご協力をお願いいたします。
1.一人あたり 「1分程度」 でお願いします。
2.反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。
3.特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。あくまで独立した一市民としてアピールをお願いします。
4.上記に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
5.イベントの告知等は最後に10分程設けますので、そこでお願いします。
********************************************
<呼びかけ文>
6月16日、野田政権は、大飯原発3、4号基の再稼動をついに正式に決定し、7月に入って、ついに再稼働に踏み切りました。
野田首相、枝野経産相、細野原発担当相、藤村官房長官らによる、閣僚会合での中長期の安全対策をすべて後回しにした、「暫定的な安全基準」による「安全」との政府判断。
おおい町議会の、再稼動に慎重な多くの住民の意見を無視する形での再稼動容認。
福井県の原子力安全専門委員会による、「安全」との政府判断の追認。
野田首相の再稼働の必要性を訴える記者会見の「儀式」。
責任を負いたくないばかりに、この「儀式」を受けてようやく再稼動に同意した、西川知事や時岡町長。
こうした出鱈目で拙速なプロセスにより、今回の大飯原発再稼動は進もうとしています。
首都圏反原発連合が3月29日から毎週行ってきた東京・首相官邸前での抗議行動では、
当初300名程度だった参加者が、1000人→2700人→4000人→11000人⇒45,000人→200,000人!!と、回を追うごとに劇的に増加してきました。
関西電力本店前でも、当初わずか5人で4月から開始した抗議行動が、100人、300人、6/1には1000人を超え、6/8、6/15には悪天候にもかかわらず500名ほど、22日には1500超、そして6月29日にはおよそ2200、7/6には2700、7/13には雨にもかかわらず1100もの人々が、再稼働反対の声を上げに集まりました。
福島第一原発事故の収束もままならないまま、そこから何の教訓を得る事もなく、再稼動ありきで物事を進めていった野田政権に対しての怒りがいよいよ噴出する形で、この抗議行動の規模は拡大を続けています。
野田政権は、世論の大半を占める再稼動に慎重な市民の声を無視し、今回の決断を下しました。
したがって、私たちもまた、今回の決定を黙って受け容れる必要は一切ありません。
前回をはるかに凌ぐ、全国10万人規模の抗議行動で、大飯原発再稼動決定をただちに撤回すること、私たちが一切諦めていないことを、野田政権に対して突きつけましょう!
日時:7月20日(金)
時間:18:00-19:30
場所:
<大阪> 関西電力本店前 大阪府 大阪市北区中之島3丁目6−16
地図 → https://twitter.com/TwitNoNukesNARA/status/220831791425134592/photo/1/large
呼びかけ:TwitNoNukes大阪 有志一同
7.20 原発再稼働に反対する抗議行動にご賛同の方は、次のボタンをクリックして、情報を拡散して下さい!!
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ツイート文:【今週も金曜夜!】大飯原発の即刻停止、再稼働撤回、ただちに廃炉!7/20(金)18時〜、首相官邸前、大阪・関電本店前などで再稼働反対の超大規模抗議!規模と継続こそ力になります!このページのツイートボタンで拡散にご協力下さい→ http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
日本が地震リスクに常にさらされている中、いったん暴走し始めたらコントロールできなくなる原発と核燃料・使用済み核燃料をそのままにすることは、第二の福島事故をやらかす危険性を温存することを意味し、結果として、市民の生命・財産を危機にさらすことです。
一刻も早く核燃料を抜いて使用済み核燃料とともにできるだけ安全な場所に移し、原発を廃炉に向かわせねばなりません。ましてや、原発の再稼働など言語道断です。
今こそ、西に住む私たち一人一人が声を上げましょう!!
10万、20万、100万の人の波で、彼らに原発を諦めさせましょう!
この抗議行動の情報を拡散する為に、緊急拡散ツイートキャンペーンに皆様のご協力をお願いします!
7月20日(金)18時から19時半まで、関西電力本店前で原発の再稼働に反対する抗議行動を行います。
同日同時刻、東京・首相官邸前をはじめ、全国各地で抗議が行われる予定です!
是非、多くの皆様のご参加をお願いします!
また、この抗議行動の情報を拡散する為に、緊急拡散ツイートキャンペーンに皆様のご協力をお願いします!
なお、今後も引き続き大人数で集まって真摯に抗議し続けるために、次の事項についてご理解とご協力をお願いいたします。
今回の抗議では、次の図のとおり、公道側に通路を作り、抗議にご参加のみなさんにはできるだけ均一に各エリアに分散して立っていただきたく考えております。また、お子様の安全確保のため、関電ビル西南の角にファミリーゾーンを設けたく考えております。(ファミリーゾーンの位置は変更する可能性があります)
http://blog-imgs-56.fc2.com/t/w/i/twitnonukesosaka/_3.jpg
※反原発・脱原発に関係のない特定の政治団体や政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等はご遠慮ください。
※関西電力本社ビル付近には高層マンション等があり、抗議時間帯が夕食の時間に重なることに配慮し、抗議行動は19時半で終了します。ご了承ください。周りの方々も含め、大多数の市民の意思を脱原発へと収斂することによってのみ、脱原発は実現します。
※抗議を行う場所は、関西電力本社ビルの敷地内の歩道で、その横は高速道路への連絡通路となっているため車が頻繁に通ります。車道側の路側帯に立つと抗議に参加される以外の通行者が車道にはみ出すこととなり危険ですので、できるだけ一段上の歩道(関電敷地内)に上がって抗議にご参加ください。歩道上には人がすれ違える程度の通路を確保するよう誘導させていただきますので、抗議にご参加の方はこちらを行き来するようにご協力下さい。
※関西電力本社ビルから出てこられる方々は、全員が関電グループの従業員ではないし、抗議者と同じくそれぞれ一人の市民でもあるので、罵声を浴びせるのではなく、抗議に加わり共に声をあげるよう促し、一緒に闘おうと声をかけましょう。
※6月から、スピーチをするのではなく、ひたすら「再稼働反対、原発いらない、いますぐ廃炉」を繰り返し肉声でコールする形を採っています。近隣の住民や店舗に配慮して、拡声器はアナウンスのみに用いたく考えています。また、太鼓の音も、ビルに反響してしまい、周辺からは騒音とみなされてしまうので、控えていただいています。マラカスやシェイーカー、カスタネットなど、遠くへ響きすぎないリズム楽器をご持参くだされば幸いです。
ご要望があれば終了間際に拡声器を用いたスピーチの時間をとりたいと思います。
スピーチに際しては、次の各項につきご理解・ご協力をお願いいたします。
1.一人あたり 「1分程度」 でお願いします。
2.反原発・脱原発テーマに関係のないテーマでのスピーチはご遠慮ください。
3.特定の団体のアピールにつながるスピーチはご遠慮ください。あくまで独立した一市民としてアピールをお願いします。
4.上記に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。あらかじめご了承ください。
5.イベントの告知等は最後に10分程設けますので、そこでお願いします。
********************************************
<呼びかけ文>
6月16日、野田政権は、大飯原発3、4号基の再稼動をついに正式に決定し、7月に入って、ついに再稼働に踏み切りました。
野田首相、枝野経産相、細野原発担当相、藤村官房長官らによる、閣僚会合での中長期の安全対策をすべて後回しにした、「暫定的な安全基準」による「安全」との政府判断。
おおい町議会の、再稼動に慎重な多くの住民の意見を無視する形での再稼動容認。
福井県の原子力安全専門委員会による、「安全」との政府判断の追認。
野田首相の再稼働の必要性を訴える記者会見の「儀式」。
責任を負いたくないばかりに、この「儀式」を受けてようやく再稼動に同意した、西川知事や時岡町長。
こうした出鱈目で拙速なプロセスにより、今回の大飯原発再稼動は進もうとしています。
首都圏反原発連合が3月29日から毎週行ってきた東京・首相官邸前での抗議行動では、
当初300名程度だった参加者が、1000人→2700人→4000人→11000人⇒45,000人→200,000人!!と、回を追うごとに劇的に増加してきました。
関西電力本店前でも、当初わずか5人で4月から開始した抗議行動が、100人、300人、6/1には1000人を超え、6/8、6/15には悪天候にもかかわらず500名ほど、22日には1500超、そして6月29日にはおよそ2200、7/6には2700、7/13には雨にもかかわらず1100もの人々が、再稼働反対の声を上げに集まりました。
福島第一原発事故の収束もままならないまま、そこから何の教訓を得る事もなく、再稼動ありきで物事を進めていった野田政権に対しての怒りがいよいよ噴出する形で、この抗議行動の規模は拡大を続けています。
野田政権は、世論の大半を占める再稼動に慎重な市民の声を無視し、今回の決断を下しました。
したがって、私たちもまた、今回の決定を黙って受け容れる必要は一切ありません。
前回をはるかに凌ぐ、全国10万人規模の抗議行動で、大飯原発再稼動決定をただちに撤回すること、私たちが一切諦めていないことを、野田政権に対して突きつけましょう!
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